不人気がゆえにお買い得! 極上コンディションの中古が驚くほど安く手に入る現行国産セダン4選
安くてもコンディションが極上! 乗りつぶすなら最高のクルマ 新型カムリが「セダン復権」を標榜したように、日本ではセダンというジャンル自体がすでに不人気なジャンルとなりつつある。そのため、レクサスなどの一部の高級セダン以…
安くてもコンディションが極上! 乗りつぶすなら最高のクルマ 新型カムリが「セダン復権」を標榜したように、日本ではセダンというジャンル自体がすでに不人気なジャンルとなりつつある。そのため、レクサスなどの一部の高級セダン以…
いまなら50万円以下でゲットできる名車も! 最近ではシビックタイプR(FK8)のように、FFでもターボで320馬力、ボディも大きいなんてスポーツモデルもあるが、かつてのFFスポーツといえば、コンパクトモデルが中心で、若...
ハチロクの再来と噂されたがフツーのセダンだったモデルも 前評判はとてもよかったのに、実際に発売してみたらパッとしなかった例というのはよくある。今回は、そんな“前評判だけグルマ”にスポットを当ててみよう。 1)日産ステー...
ラゲッジルームを上下2段で使えるモデルも存在! ミニバンは限られた全長、室内長の中で3列シートとラゲッジルームを成立させるため、室内は広々でもラゲッジルームの奥行きは最小限。多人数乗車でお泊まりドライブに出掛ける際、全...
なんとNAエンジンモデルもランクイン ひと昔前までは日本車の最高出力は280馬力が自主規制値となっており、輸出仕様ではそれ以上のパワーが出ている車種であっても日本国内で販売されるモデルについては280馬力に抑えて販売さ...
オリジナリティ溢れるコンセプトで一時的な独占に成功! 2代目へとフルモデルチェンジを果たしてもなお、その勢いが衰えることを知らないホンダN-BOX。軽乗用車のスーパーハイトタイプというジャンルで括れば他メーカーからも同...
オーテックブルーを含む6種類のボディカラーを用意 大阪オートメッセ2019の日産ブースには、今年の1月28日に発売になったばかりのエクストレイル オーテックも展示されていた。 走りのメカニズムについては、ベース車に手...
インテリアにもブルーが施され質感を追求 セレナ、ノート、Xトレイルに続く、オーテックシリーズの第4弾はリーフ。どのグレードをベースにするかは検討中とのことで、まだ動力系のチューニングには手を付けていないが、オーテックブ...
注目はやはりジュークのクローラー仕様だ! 日産自動車とオーテックジャパン(以下オーテック)、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下ニスモ)は、2月9日(土)〜11日(祝・月)までインテックス大阪(大阪府住...
片道運用開始でより身近な存在に 日産自動車は、福島県浜通り地域に新たな「NISSAN e-シェアモビ」の拠点となる、富岡ステーション(福島県双葉郡富岡町)を開設した。昨年12月に開設した浪江駅ステーションに続き、浜通り...
スポーツカーからミニバンまでヒット車が目白押し 価値の多様化というか、好みがバラバラというか、今の時代ではなかなかない、売れまくりグルマ。あっちを見ても、こっちを見ても同じクルマという時代があったのも確かで、今回は大好…
モデルチェンジされぬがゆえ存在すら忘れ去られたクルマも…… 最近なにかと派手だったり、機能が充実していたり、目立つクルマばかりがもてはやされる。しかし派手さはないものの、乗るとやっぱりいいなぁ、とシミジミ思うクルマとい...
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...
もう登場しない可能性もある操ってる感満点の4台 新たに登場する車種も、販売の割合で言っても圧倒的にAT車が優勢となっている現代。燃費の面で見ても、サーキットでのラップタイムを見ても2ペダル車(AT車)のほうが優れている...
アイスバーンや坂道など市街地を中心に実力を発揮! 2018年登録車販売台数ナンバー1となった、日産ノートのe-POWERに昨年の7月、4WDモデルが追加されたのをご存じだろうか? 冬期路面での実力に大きな期待が持てたの...