これは凄い……と感動するのは最初だけ! 実際乗ると実用性はほぼナシのクルマの装備4選 (1/2ページ)

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これは凄い……と感動するのは最初だけ! 実際乗ると実用性はほぼナシのクルマの装備4選

機能パーツでも公道ではほぼ必要のないものも

1)スバル・インタークーラー・ウォータースプレイ

 スイッチを押すと(あるいは自動で)インタークーラーに直接水を吹きかけ、蒸発による冷却効果でコア部分を冷やし、吸気温度を下げる装備。SUBARUは初代WRXから競技向けグレードRAなどに積極的に採用し、700万円を超える高額限定車のS208にも装備。

実用性のない装備

 ラリーなどのモータースポーツ競技や、サーキット走行時などに効果的な装備であることは広く知られているが、日常的なドライブシーンにおける実用性は微妙。マニアとしては誇らしい装備であり、公道でも、夏場の渋滞時や連続高速走行時の熱ダレ対策として有効ではあるものの、このシステムへの思い入れが強い人でない限り、日常的にはほぼ使われることはない。

実用性のない装備

2)ポルシェ「スポーツクロノパッケージ」のラップタイム計測機能

 ポルシェ各車にオプション装備(あるいは標準装備)される「スポーツクロノパッケージ」。ノーマルよりもさらに充実した運転モード切り替え機能など、ポルシェ各車の高性能を余すことなく味わうために重要な装備とされ、人気を博している。

実用性のない装備

 これを装備するとダッシュボードにラップタイム計測用のストップウォッチが備わり、内装の雰囲気向上効果も高い。911やケイマンなどのリアルスポーツカーには必須だが、いくらポルシェでもSUVのカイエンや、車重が2.3トンを超えるサルーン、パナメーラのハイブリッドでサーキット走行を行い、ラップタイムを計測する機会はほぼ皆無と推測。一生使われずに終わる可能性が高い。

実用性のない装備

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